痛くない麻酔のお話

羽曳野市恵我之荘の青木歯科でございます。

本日は『痛くない麻酔』について記載させていただきます。

『注射』と聞いたら、血の気が引く方は多いと思います。

インフルエンザなどの筋肉注射、採血の注射、ブロック注射など、世の中には多種多様の注射があります。

その中でも、歯医者での注射は特に苦手な方が多いのではないでしょうか??

私も知人にアンケートをとりましたら、歯科での麻酔注射が恐怖心を煽られるとの回答が多いように感じました。

では、なぜ歯医者での麻酔が恐怖心が強いのか??

それは、❶いつ刺すかわからない ❷刺している部分が見えない この2つの因子が占めていると思います。

見えないということは、目隠しをされているのと一緒です。

当然恐怖心は駆り立てられます。

麻酔の注射は怖いから、苦手だから歯医者さんに中々行けない、二の足を踏むという方は本当に多いです。

そのような方にも向けて、本日痛みをほとんど感じない麻酔注射についてお話しします。

まず注射云々の前に、できるだけリラックスすることが重要です。

そんなことは分かっていると皆さま感じられたことでしょう。

しかし、このできるだけ落ち着くということは歯科治療の上で重要なのです。

一般的な歯科麻酔の中には、アドレナリンなどの血管収縮薬が含有されています。

これは麻酔の薬剤が治療部位からあまり流れてかないように、血管を収縮させています。

その効果で、心臓がドキドキしたり、緊張で血の気が引いたりなどの症状が出てきます。

つまり緊張すればするほど、不良症状が出てくる可能性が上がりやすいのです。

患者さまにリラックスしてくださいとお伝えすることや、リラクゼーションな環境を提供することだけで、完全にリラックスできる方は少ないかもしれません。

では、最も効果のあることは何か??

それは、、

チクッとした瞬間、人はその刺激を脳で電気信号で受けとり、痛みという感覚に変換します。

そしたら、その痛みをなくせばいいのです。

痛みを軽減、消失させる麻酔をご紹介いたします。

表面麻酔とは、言わば麻酔の前の麻酔です。

注射するポイントに、軟膏状などの表面麻酔を塗布します。(痛みは全くありません。)

塗布することで表面の歯茎の感覚が鈍麻して、注射されるチクっとした痛みが軽減します。

注射を刺した瞬間に、素早く薬剤を注入しますが一気に注入すると、勿論のこと痛みが増します。

ゆっくりと、ゆっくりと麻酔の液を入れることで痛みはより軽減します。

青木歯科では、電動麻酔器という注入速度をコントロール可能な麻酔と、術者の手でコントロールする

2種類のタイプはございます。どちらの場合でも痛みが出ないようにすることは勿論可能です。

治療のケースごとに麻酔の器具を対応していきますのでご安心ください。

麻酔を射つ部位も重要になってきます。

歯ぐきや歯の中にも、チクっとしやすい部分としにくい部分があります。

当院では、できるだけ痛みが生じにくい部分に必ず注射するようにしております。

以上列挙したように、麻酔の仕方にも様々な工夫があります。

麻酔が苦手でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 
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